【石川・福井】花粉シーズン到来!洗濯物を外に干さないためのリフォーム解決策!

家の中でも鼻がムズムズ…それ、「家」のせいかも?

春が近づくと憂鬱になる花粉症。

今年は早目で、すでに飛び始めていますね。

外出時のマスクや薬は欠かせませんが、実は一番対策すべきは「家の中」です。


 実は、花粉症患者にとって一番の盲点は「家の中」です。

外から持ち込まれた花粉は、一度床やカーテンに付着すると、数ヶ月にわたってアレルギーを引き起こし続けます。

大がかりなリフォームをしなくても、「仕組み」と「ちょっとしたアップデート」で、家を最高に快適なシェルターに変えることは可能です。


「薬を飲んでいるのに、家の中でくしゃみが止まらない…」それは、家の構造自体が花粉を呼び込み、溜め込んでしまっているサインかもしれません!

是非まずはステップ1から順に行ってみてくださいね(*^^*)



【STEP 1】今日からできる「持ち込まない」習慣(予算0円〜)

玄関前の上着脱ぎ&ブラッシング

玄関前でコートや上着をブラッシングすることは、花粉症対策において「最もコスパが良く、かつ効果的な対策」です。

ある実験データによると、玄関前でしっかり払うかブラッシングをするだけで、衣服に付着した花粉の約80%を落とせると言われています。


逆に、何もしないでリビングに入ると、1時間の換気で窓から入ってくる花粉の数倍もの量を、自ら「運搬」してしまうことになります。


また花粉は目に見えないほど小さく軽いため、家の中のわずかな気流(人が歩く、エアコンの風など)で何度も舞い上がります。


玄関で落とさない場合、 リビングでコートを脱ぐ 事になりますので、ソファやラグに花粉が落ち、それらの花粉は人が動くたびに舞い上がり、吸い込み続けます。


逆に、玄関で落とした場合:、そもそも空気中を漂う花粉の「在庫」が減るため、家の中でのムズムズが劇的に軽減されます。


<ブラッシングする上での注意>

●ブラッシングをする際は、髪の毛、肩、腕、そして足元の順に、花粉を下に追い出すイメージで「上から下へ」が鉄則です。


 ●静電気で花粉が吸い付いている場合があるため、玄関に静電気防止スプレーを常備しておくと、ブラッシングの効果がさらに高まります。


●ブラッシングで舞い上がった花粉を吸い込まないよう、家に入る直前までマスクは外さないでおきましょう。

【STEP 2】自分でできる「プチ改善」の限界(予算数千円〜)

給気口フィルターの設置

「給気口(きゅうきこう)」とは、「外の新鮮な空気を取り入れるための、壁にある専用の穴」のことです。

最近のマンションや戸建てなら、各部屋の壁(エアコンの近くや高い位置)に必ずと言っていいほど付いています。


2003年の法改正以降、すべての住宅に「24時間換気システム」の設置が義務付けられました。 

今の住宅は気密性が高いため、放っておくと空気がよどみ、シックハウス症候群やカビの原因になります。そのため、「常に新鮮な空気を取り入れ、汚れた空気を出す」という呼吸のような仕組みが必要なのです。


「給気口フィルター」は、その給気口のフィルターになります。

キッチンの換気扇フィルターのようなものと言えばイメージしやすいかと思います。

花粉ブロック 換気口フィルター シールタイプでピタっと貼れます。

実は給気口は、「花粉の不法侵入ルート」になっていることが多いのです。


標準でついているプラスチックの網目だけでは、微細な花粉は素通りしてしまいます。

これを食い止めるのが「給気口フィルター」の役割なのです。

フィルター自体は、1000円もしないものなので、是非お試しください。


花粉キャッチカーテンへの交換

「花粉キャッチカーテン」は、ただの布ではありません。

「目に見えない粘着テープ」のような役割を果たすハイテクな仕組みがあります。

テイジンの花粉キャッチカーテン

通常のカーテン生地は、糸が真っ直ぐでツルツルしていますが、花粉キャッチカーテンには、縮れ(クリンプ)の強い特殊なポリエステル繊維が使われています。


この縮れが、繊維が飛んできた花粉と複雑に絡み合い、キャッチする仕組みになっています。一般的なカーテンと比べて2倍以上の花粉をキャッチすると言われています。


キャッチするからベタつくと想像してしまいがちですが、実際はさらっとした素材です。

また、家庭用洗濯機で洗えるのもメリットです。


まずはレースカーテンを花粉対策用に変更するのも一つの手です♪


【STEP 3】「暮らしの質」が激変する!厳選リフォーム3選(予算5万円〜)

花粉対策の理想は、「玄関から一歩も花粉を入れない」ことです。

玄関をクリーンルームに変えることで家の中へ花粉が侵入するのを大幅に防ぐことが出来ます!

玄関クローゼット

玄関横に小さなコート掛けや土間収納を作るだけで、家全体の空気の質が変わります。

コートについた花粉は玄関外で払い、玄関クローゼットへ収納することで花粉が家の中に入り込みにくい環境になります。

玄関洗面

さらに最近トレンドの「玄関洗面」を設置すれば、帰宅後すぐに顔や手を洗えるため、花粉をリビングへ運ぶ動線を完全に遮断できます。


LIXILの2021年の調査では、2台目の洗面台は、50%以上の方が置くなら玄関まわりに設置したいと考えているそうです。

玄関に洗面台(セカンド洗面)を設置することは、帰宅後すぐに汚れを落とせる衛生的なメリットに加え、来客用や出かける前の身だしなみチェックにも役立ちます。

各メーカーも需要に応じて様々なコンパクトな洗面台を発売しています。

必要な方は是非ヤマキシにご相談下さい♪

ドレッサー付き洗面台
奥行コンパクトタイプ
お洒落なタイルの洗面台


玄関に空気清浄機

 また、パナソニックから発売されてる「ナノイー」発生機付きのダウンライト「エアイー」は、天井に埋め込むタイプなので、場所を取らずに玄関に設置できます。


物理的なフィルターで花粉を捕集(カット)する機能は持っていませんが、「ナノイー」技術によって浮遊・付着した花粉を抑制する効果が期待できます。

天井埋込形ナノイー発生機「エアイー」は24時間連続運転が基本。 消費電力が非常に小さく(1ヶ月の電気代は約117円程度)音も静か。
アイリスオーヤマの空気清浄機(KFM-700)はスリムなのに花粉をしっかり吸収!

ランドリールーム・サンルームの増設

花粉症の人にとって、春の洗濯は苦行です。

外干しを完全にやめて、「ランドリールーム(室内干し専用スペース)」を作ることで家事の時短にもなります。


ランドリールームがあると、リビングのそこら中に干してある洗濯物と過ごすストレスもなくなり、洗濯物を干す時間を朝から夜にシフトが出来ます。特に共働きのご家庭は夜に洗濯することが多いかと思いますので、衣類乾燥除湿器をセットで使用されている方が多いです。

LIXILランドリープラス:洗濯に関する家事がここ一か所で解決します!

お日様の光で乾かしたい!という自然派の方には、花粉が飛ばない時期、晴れた日に窓を少し開けてサンルームで干すのがおすすめです。

また、乾きにくい冬場には、時短で仕上がるガス洗濯衣類乾燥機「乾太くん」も非常に人気があります。

乾太くん(ガス衣類乾燥機): 「これなしでは生きていけない」とユーザーが口を揃える魔法の設備。短時間で除菌・乾燥ができ、花粉の付着を100%防ぎます。※ガスのご契約が必要です
LIXILサンルーム サニージュF型:日差しを取り込みつつ花粉をシャットアウト。梅雨時期も大活躍するので、1年中元が取れる投資です。

内窓

内窓(二重窓)の設置: 既存の窓の内側にもう一枚窓を付けるだけで、気密性が格段にアップ。わずかな隙間からの花粉侵入を防ぐだけでなく、冷暖房費も驚くほど安くなります。

高性能換気システム

「換気はしたい、でも花粉は入れたくない」という矛盾を解決する最大の換気システムをご紹介します!

換気の種類には、第一種換気、第二種換気、第三種換気の3種類がありますが、そのうちの第一種換気は、給気と排気を機械によって効率的に行う方法で、「ファンを使って外の空気を給気し、汚れた空気を排気」を24時間自動で行う換気システムです。


第一種換気システムを導入すると、取り込んだ外からの空気を機械で制御し、高性能フィルターを通した「濾過された空気」だけを家中に取り込みます。

パナソニックの24時間換気システム

窓が開かないビルが多いオフィルビルや大型施設では法律で導入が定められています。

オフィスビルが「常に空気がスッキリしていて、夏も冬も極端に温度が変わらない」のは、まさに第一種換気が24時間フル稼働しているおかげです。


初期費用はお高いですが、電気代は月にわずか数百円と低コストです。

※24時間常時換気ランニングコストの目安はパナソニックの24時間換気システムのHPより参考。電力料金目安単価 31円/kWh(税込)として計算。フィルター代、メンテナンス代は別途かかります。


【知らなきゃ損!】リフォームの味方「補助金制度」を賢く使おう!

「リフォームは高い」と諦めるのはまだ早いです。実は、花粉対策と相性の良いリフォームには、国や自治体から手厚い補助金が出ることが多いのをご存知でしょうか?

「先進的窓リノベ」などの補助金が追い風に!

特に効果が高い「内窓(二重窓)の設置」は、断熱性能が上がるため、省エネ対策として工事費の最大50%相当が還元されるような大型補助金の対象になるケースが非常に多いです。


内窓を付けると冷暖房の効きが劇的に良くなるため、毎月の電気代も安くなります。

このブログでは補助金の情報もいち早く皆様へお届けしております!


▼2026年度住宅省エネキャンペーン(窓リノベ含む)についてはこちら

https://yamakishi-reform.jp/blog/entry/117


▼給湯省エネ2026情報!

https://yamakishi-reform.jp/blog/entry/115


▼おひさまエコキュートの補助金情報はこちら

https://yamakishi-reform.jp/blog/entry/116


是非参考にして下さい(^^)/

ランニングコストの削減

 「花粉を防ぎたい」という目的でリフォームしても、「断熱性能が上がる」という基準を満たせば補助金がもらえます。窓周りの気密性を高めることは、花粉侵入をブロックする最強の手段。これを実質半額近い負担で実現できるなら、やらない手はありません。

【比較表】工夫 VS リフォーム:どっちが本当にお得?

花粉症の症状に悩まされる時間は、人生において大きな損失です。

リフォームは単に設備を新しくするだけでなく、「春を快適に過ごす権利」と「家事の時短」を手に入れるための自己投資です。


「うちは古いから…」「予算が…」と諦める前に、まずは一番ストレスを感じている「洗濯」や「玄関」から、小さなリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。


下記は日々の工夫した場合と、プロにリフォームを依頼した場合を項目別に比較したものになります。リフォームは「健康」と「時間」を買う投資です。まずは、日々工夫することはもちろん、計画的なリフォームで質の良い生活を手に入れましょう!

🍃 【比較表】工夫 VS リフォーム:どっちが本当にお得?

比較項目 日々の工夫(セルフ) リフォーム(プロ)
初期費用 安価(数百円〜) 数万円〜(投資として)
花粉カット率 50%〜60%(限界あり) 90%以上(劇的変化!)
毎日の手間 掃除・交換が大変 自動で解決・掃除がラク
持続期間 短い(都度対応が必要) 10年以上(長期的)
その他の恩恵 特になし ● 断熱・省エネ ● 家事時短

※費用や効果は、住環境や製品の種類により異なります。

ヤマキシはおかげさまで今年、創業126年を迎えました!

 明治の時代より地域の皆様と共に歩み、より快適な暮らしのお手伝いをしてまいりました。


「どこに頼めばいいかわからない」といった住まいの小さなお悩みやご不満、どんなことでお気軽にお聞かせください。 


ヤマキシにとって、リフォームとは単なる修繕ではなく「生活改善」です。お客様の理想の暮らしへの想いを丁寧に整理し、プロの視点から最適なアドバイスをさせていただきます。

■対応エリア

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